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− ラスベガス − |
ロサンゼルス方面から車で走ること約5時間。永遠と続く砂漠の中に、突如現れる摩天楼。きらきら輝くその光はラスベガスの街明かり。なんとも言えぬ感動が全ての人の心を掴む。この感動が忘れられず、ラスベガスへは車で行くのを徹底している人も少なくない。
ギャンブルのイメージが強いラスベガスだが、ギャンブル以外の楽しみはたくさんある。「時間があいたらギャンブルでもするか」の意気込みで行く方が何倍もラスベガス旅行を満喫できるだろう。
ラスベガスに着いたら、メインストリートであるラスベガス・ブルバード、通称「ストリップ」を走り抜けよう。この通りにはベラージオ、ベネチアン、MGMグランド、ルクソール、パリスなど人気テーマパークホテルが建ち並ぶ。その外観を見ただけでウキウキしてくるはずだ。宿泊はストリップ近辺にするといいだろう。移動は歩きでも問題ないが、意外にホテル間は遠かったりするので、お目当てのホテルがある場合、やはり車で移動した方が便利。もちろんモノレールやCATバスを使う手もある。
まずは各ホテルの無料アトラクションを楽しもう。噴水ショーで有名なベラージオホテル。クラシックやカンツォーネ、映画音楽等のBGMにあわせ噴水が見事なまでに空高く舞い上がる。特にライトアップされる夜間は周辺の建物と相まっていっそう美しい。次に見たいのがトレジャーアイランドのサイレンス・オブ・TI。特設された船上で歌や踊りのパフォーマンスがある。その他、ミラージュホテルの火山噴火、シーザースパレス内フォーラムショップの火や水をふんだんに使用したハイテクショー「アトランティス」など。本格的アトラクションを無料で提供してしまうのもラスベガスのすごさかも。
ラスベガスでは「ファッションショーモール」や「フォーラムショップス」、「ヴィア ベラージオ」、「ラスベガスプレミアムアウトレット」など大型ショッピングモールやアウトレットなどショッピングも充実している。また、日本でも有名なサーカス集団Cirque
Du Soleilによる「ミスティア」や「オー」、セリーヌ・ディオンのコンサート・ショー「A New Day」、ランスバートンの豪華マジックショーなどナイトショーも世界トップレベルが揃っている。

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ラスベガスは言わずと知れた「ギャンブル」の街。90年代の巨大テーマパークホテル建設ラッシュ以降、家族でも楽しめるエンターテイメント・シティとして世界中から多くの観光客が訪れる。砂漠気候特有の乾燥した空気、昼夜の温度差はかなり激しい。夏場には連日40度を超える日が続く。 |

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− アリゾナ − |
アリゾナと言えば、グランドキャニオン国立公園。20億年の長い時間をかけ大自然が造り出したまさに芸術的な渓谷。その雄大な自然を目の当たりにしたとき、本当の意味でアメリカ大陸の素晴らしさを体感できる。グランドキャニオンでは、リムの展望台から見るだけではなく、実際に渓谷に下りてみよう。
渓谷には何十億年もの地球の歴史が深く刻まれ、岩壁には古代の住民たちの絵文字が描かれている。コロラド河が流れる渓谷の麓に着く頃にはすっかり心が癒され、大自然の暖かさを感じとれることだろう。
グランドキャニオン以外の主な観光地は、モニュメントバレー、巨大隕石クレーター、レイク・パウエル、グランドキャニオン鍾乳洞など。都会の喧騒から離れ、雄大な大自然を心行くまで満喫できる旅になるはずだ。
