お勧め観光スポット

サンフランシスコ市内はこじんまりしているので、主な見所であるユニオンスクエア、チャイナタウン、ノースビーチ、フィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島などは容易に見て周れる。しかし、本当の意味でサンフランシスコを楽しむには周辺の街まで足を伸ばすべきだろう。サンフランシスコの対岸にあるリゾートタウン「サウサリート」、アカデミックな学生街「バークレー」、シリコンバレーにあるテーマパーク「グレイト・アメリカ」、カリフォルニアワインのメッカ「ナパバレー」、歴史ある港街、「モントレーとカーメル」、大自然の神秘「ヨセミテ国立公園」など魅力的な街がたくさんある。

 

まずはハイテク産業の中心地として急速に発展した地域シリコンバレーを訪れてみよう。シリコンバレーの中心となるサンノゼにはアップル・コンピュータの本社やインテル博物館、テック博物館などハイテク通にはたまらないITゆかりの地が多い。また、シリコンバレー最大級のショッピングモール「サンタナロウ」にはグッチ、エスカーダ、バーバリーなど日本人好みのショップが揃っている。その他、テーマパークと言えばディズニーランドやユニバーサルスタジオがある南カリフォルニアが有名だが、シリコンバレーには北カリフォルニア最大級のテーマパーク「グレイト・アメリカ」がある。絶叫マシーンが売りなので、ジェットコースター大好きな人にはおすすめだ。

 

大人の旅を楽しみたい人がはずしてはならない場所、それはなんと言ってもカリフォルニアワインで有名な「ワインカントリー」だろう。サンフランシスコの北東、車で約1時間半のところに広がるブドウ畑。なかでもナパバレーやソノマバレーは全米一のワイン生産量を誇る。この2大有名ワイナリーの他にも400以上のワイナリーがあり、これらワイナリーは一般の人が見学できるようになっている。大抵のツアーは無料だが、予約を必要とするところもある。ツアーの最後にはワインテイスティングが楽しめ、各ワイナリーのワインやオリジナルグッズが買える。

 

ナパバレーからさらに北に位置するカリストーガは温泉の街として有名。鉱物やカルシウム、塩化ナトリウムを豊富に含むカリストーガの水は肌を滑らかにする効用がある。マッサージやエステ、泥風呂、ジェットバスなど各種バスがあるスパは日本と比べ料金もお手ごろ。旅の疲れを取るにはもってこいだ。ナパではアウトレットモールでのショッピングも楽しめる。ナパ・プレミアム・アウトレットはかなり規模が大きく、バーニーズ・ニューヨーク、ナインウエスト、ケネスコール、BCBG、Jクルーなど60件近いショップが揃う。

サンフランシスコについて

サンフランシスコは歴史ある北カリフォルニア最大の港町。色とりどりの家が建ち並ぶ坂道をケーブルカーが軽快に走りぬけ、潮の香りがほんのり漂う情緒溢れる美しい街だ。夏は涼しく冬は暖かいといわれるが、朝夕には霧が多く発生し、かなり冷え込むので厚手の上着は必須。11月~3月は雨量も多い。市内は地下鉄やバス、ケーブルカーを上手く利用すれば歩いて周れる。大まかにはダウンタウン、チャイナタウン、パシフィックハイツとシビックセンター、フィッシャーマンズワーフとノースビーチ、プレシディオとゴールデンゲート・パーク、ヘイトアシュベリーとミッションの6つのエリアに分かれる。